医院のご紹介
一般内科から睡眠時無呼吸症候群、痩身治療まで
当院では、あらゆる病気を診療しています。 特に多い病気としては、高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、腹部疾患では、逆流性食道炎、過敏性腸炎、便秘、脂肪肝、胆石症、膀胱炎、呼吸器疾患では、喘息、COPD(肺気腫、慢性気管支炎)、間質性肺炎、アレルギー疾患では、花粉症、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹、甲状腺疾患では、バセドウ病、橋本病、甲状腺腫、特殊なものとして、禁煙治療、睡眠時無呼吸症候群の検査・治療、在宅酸素療法(在宅訪問可能)川崎市の特定健診、各種がん検診、頸動脈エコーおよび血圧脈波測定器による動脈硬化の検査。
院長 内田 和仁
Kazuhito Uchida
- ■医療法人社団 高和会 理事長
- ■内田内科院長
- ■医学博士
- ■日本内科学会認定医
- ■日本胸部疾患学会指導医・認定医(病院勤務時代)
- ■日本禁煙学会専門医
- ■日本肺癌学会、日本アレルギー学会会員
- ■日本認知症学会・日本老年精神医学会会員
- ■新潟大学医学部友壬会、順天堂医学会会員
- ■日本禁煙推進医師歯科医師連盟正会員
Profile
昭和53年(1978) | 新潟大学医学部卒業 医師国家試験合格 順天堂大学医学部内科入局 |
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昭和60年(1985) | 医学博士号取得 聖路加国際病院勤務 |
昭和63年(1988) | 順天堂大学医学部内科 臨床講師 |
平成2年(1990) | 国家公務員共済組合連合会 稲田登戸病院 内科医長 |
平成10年(1998) | 内田内科開院 |
平成14年(2002) | 法人化により 「医療法人社団 高和会 内田内科」 となる。 |
副院長 加藤 三春
Kato Miharu
令和4年4月より内田内科の常勤となりました。
お体の不調やご不安なことなど、どうぞお気軽にご相談ください。
よろしくお願いいたします。
- ■医学博士
- ■総合内科専門医
- ■呼吸器専門医
- ■日本内科学会所属
- ■日本呼吸器学会所属
- ■日本アレルギー学会所属
Profile
平成21年(2009) | 東京医科大学卒業 |
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平成21年(2009) | 順天堂大学病院勤務 |
令和4年(2022) | 内田内科勤務 |
加藤 隆生 医師
Takao Kato
循環器内科「心臓・血管」、一般内科、睡眠時無呼吸症候群
- ■医学博士
- ■総合内科専門医
- ■循環器専門医
総合内科専門医 内田 涼太 医師
Ryota Uchida
消化器内科(内視鏡)、胃・腸疾患、肝臓・胆のう・膵臓疾患担当
院長 著書のご紹介
胎児からはじまるタバコ病 ― 家庭の医学や小児科の本にはかかれていないタバコ病のすべて ―
- 内容(「MARC」データベースより) 肺ガンと喫煙の関連といった医学的な問題に限らず、タバコ業界の現状や未成年者の喫煙、ニコチンガムについてまで、タバコに関する諸問題を、元スモーカーの医師が身近な出来事を交えてわかりやすく解説する。
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めったに聞けない 医者への疑問、質問 40話
- 内容(「MARC」データベースより) 病院での長い待ち時間はなんとかならないのか、本当にこんなに薬が必要なのか、謝礼はいくらつつめばいいのか…。診察室での7300人の患者との対話が生んだ、選りすぐりの癒しトーク40話を収録。
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医院の外観と内観
クリニックが多数集まる「グリーンスクウェア」の1Fにあります。 ピンクやグリーンで統一されたホッとする室内です。- 外観
- 複数のクリニックが入った建物内の1Fです。地下には駐車場があります。
- 入り口
- エントランスです。こちらからお入りください。
- 受付
- アーチ状の丸みをもった壁に大きく空いた窓があり、温かみと解放感が感じられます。入り口には円筒状の水槽を置いています。
- 水槽
- 水槽内は、大きな流木が中心となり周囲に種々の淡水魚が泳いでいます。流木の上には草花が見られます。
- 待合室
- 待合室にはピンクの椅子が並べられています。平成29年に新しくしました。
- 待合室
- 壁には、注目されている病気の解説、治療、検査などに関するポスターが掲示されています。
- 診察室
- 診察室は書斎風です。棚の上には、どういうわけか宇宙戦艦大和、ミニカー、サルベージ船、ダヤン、フクロウ…が置かれています。
- 第2診察室
- 主に、発熱外来用に造設した部屋です。出入口が一般の外来患者様と別なため、完全に動線が分けられます。ここで新型コロナ感染症が疑われる患者様の診察、検査、診断、投薬を行います。 インフルエンザ感染症が疑われる患者様の対応もこの部屋で行います。 感染の流行が収まっている時期には、一般の外来患者様の診察もこの部屋で行います。医師が2人の場合は、待ち時間を大幅に減らすことができます。
- 検査室
- この部屋では、心電図検査、血管脈波検査(動脈硬化を調べる検査)を行います。 24時間心電図検査(ホルター心電図)にも使われます。
- トイレ
- 中央に位置している自慢のトイレです。楕円状で広く、車いすのまま入れます。天井からは、ジブリ映画の「紅の豚」を連想させる、深紅のサボイア(飛行機)がぶらさがっています。
- レントゲン検査室
- 胸部、腹部レントゲン写真を撮ります。デジタル化された新しい装置です。撮影の数秒後には、きれいな画像が得られます。どの部分も拡大できるため、細かな情報が得られる利点があります。また、この部屋で腹部、頸動脈、甲状腺の超音波検査(エコー検査)を行います。また、現在中断中のヴァンキッシュMeの施術もこの部屋で行います。心エコーは循環器専門医が第1診察室で行います。
- 処置室
- ここで採血、注射、点滴、ワクチン接種を行います。奥に見える部屋が第2診察室になります。
- アンティークの絵画
- 赤い飛行機
- 想い出の写真
- サルベージ船